2017年1月23日 (月)

検索ワード集計について

昨年末から、Yahoo、Googleでウェブ検索をSSL化して検索ワードを見えなくするようになってきた。従来のアクセス解析ツール等では情報を得られなくなります。結果、検索ワードを集計するのが難しくなってきたので、週毎の検索ワードランキングを記事化するのを止めることにしました。

まぁ、閲覧されたページが判れば別に問題無いと言えば問題無いし、マーケティング等にサイトを運営している訳ではないので、気にしませんが、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月22日 (日)

1/15~1/21の検索ワードピックアップ

★レイバックシートポスト
 基本はBMX用。これを付けるとサドル位置を後方に出来るのでポジションが楽になる。
 似たポストで、クランクフォワード用のポストもある。

★ダンベルラジオ体操
 ラジオ体操の動きは反動が付くので、ダンベルを持って行うのは危険。止めた方が良い。

★広島衰退
 やはり、空港が遠すぎる。大学が無い。この2つは大きい。意味もない、ショッピングモールばかり。大学跡地は空き地で、建ってもマンション程度、空港跡地も空き地、、、広島駅前再開発でも電気屋さん、、、意味無い。

★無注水軸受の欠点
 一般の無注水軸受は、耐摩耗性に劣る。でも、自分の開発したモノは大丈夫です。

★バイクのパラツイン
 ショートホイールベースでジムカーナ向けな車両を作るならコンパクトに構成出来るので悪くない選択だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月15日 (日)

1/8~1/14の検索ワードピックアップ

★横置きVツイン
 普通のVツイン全般。ハーレー、ドカから国産のアメリカン系統全般。進行方向に対してクランクシャフトが横向きに搭載されていれば横置きVツイン。縦置きというと、今ならモトグッツィ、BMWのフラットツイン、国産車ならゴールドウイング、ST/STX、昔のGL/CX系からライラック辺り。進行方向と同方向にクランクシャフトが登載されている。

★パラツインはゴミ?
 こういう検索が多いようだけど、決してゴミではない。ツインでもVツインとパラツインは似て非なるものと言っても良い。パラツインは前後長が短く、幅が広い。Vツインは前後長が長く、幅が狭い。爆発間隔を同じにすれば、似たような排気音になるし、トラクション感も似たようになるだろうけど、エンジンの形が違えば、車体も変わるので、大きく変わってくる。前後長が短く、高重心でもOKというと、ジムカーナ~街乗り的な領域で本領を発揮するようなモデルになりそう。

★マツダHCCI
 最近、噂を聞かないだけに、逆に不気味。近い内、発表されるかのうせいも、、、、来年早々の新型アテンザ辺りが第一弾になるかも、、、今度のアテンザはFR化も濃厚で、スカイアクティブGEN2の幕開けでは、ガソリンエンジンの革新が必須だけにHCCIは間違い無さそう。

★冬の心拍数
 基本、表層血管が収縮しているので、血圧が上がりやすいので、心拍数は全般に上がりにくくなっている。安静時なら40bpm以下となる人もいるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 8日 (日)

1/1~1/7の検索ワードピックアップ

★マツダ直6、HCCI
 この検索ワードが多い。3Lクラスの直6を作るというと、2~2.5Lクラスの直4+ターボよりも燃費性能的にも優位に立てる見込みがあるのだろう。
 その鍵は、HCCI実用化の目処が立ったためと考えられる。
 HCCIによって、各クラスのエンジンの燃費性能を飛躍的に高める事が出来る目処でも立ったのかも知れない。欧州プレミアムブランドの直6回帰は、V8からのダウンサイジングとして直6ターボであり、マツダの直6とは本質的に異なる。

★固定ギアのギア比
 実用的に考えれば、日常生活で遭遇する急勾配を上る事が出来る最も重たいギア比ということで良いのでは?

★ドライブレコーダーのノイズ対策
 一番は干渉を受ける機材と距離を確保すること。電源ケーブルへのフェライトコア設置は効果無し。筐体内に電波吸収シートを貼り付けるのも筐体に余裕のある旧モデルオンリーで最近の機種には厳しい。

★エンド幅を拡げる
 ぶっちゃけ、力づくで開いても案外上手くいくモノ。80年代初頭は、結構力づくでやる人多かった。

★自転車での張り合い
 未だにロードバイクに乗っていたら、追っ掛けてくる人が居る。まぁ、仕方ない。無視するのが一番。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 1日 (日)

12/25~12/31の検索ワードピックアップ

★トーションビームの突き上げ
 基本、左右の車輪が接続されたリジッドアクスル車全般で感じる。左右輪が同時にギャップに乗り上げると車体が上に突き上げられる。高速道路の継ぎ目、踏切の線路越え等の事かな?

★Z250FS
 Z250LTDをスタンダードハンドル、普通のタンク、シートに交換したモデル。ただ、リアタイヤは16インチのまま。見た目的にはZ200の後継車。エンジンはZ200をルーツとしたKL250から流用。前期は246cc、後期が249ccで、後期モデルからバランサー装備。

★シルクピスト
 R1というモデル。海野D×Dというパイプ、ラグレスのユーティクテック溶接、クラウン二枚肩が特徴。剣先メッキ、胴抜きの赤が洒落たモデルだ。

★ステンレスロード
 最近は結構選べるみたい。一番リーズナブルのは、アラヤ、ラレーのモデル。自身、狙ってます。

★冬期の心拍数
 基本、表層血管が収縮しているので、血圧高めとなるので、心拍数は低めとなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月25日 (日)

12/18~12/24の検索ワードピックアップ

★プロボックス用シートストライカー
 現行モデルはバンオンリーだけど、前モデル用であれば、バン用、ワゴン用がある。社外品としては、座席がななめになるお君もある。

★RG400オーバーフロー
 まぁ、持病的。停車時にコックオフにすれば問題無い。

★プロボックスタコメーター
 OBD接続のメーターが選べる。

★ビーンズハウスの改造
 ベースが実用車だから、価格を抑えた改造で効果的といえば、クランク、フリーの交換で乗り手に併せたギア比の最適化程度に留めるのが賢い。度の過ぎた改造なら、ベースを選び直す方が賢い。

★ドラレコでフェライトコア
 あまり効果があるとは思えない。それよりも、地デジアンテナから遠ざけるのが有効。

★スポーツ心臓になるには、、、
 毎日運動するしかない。心肥大を望むか?心筋肥大を望むか?によって、行うべき運動も違う。

★自転車のトンネル事故
 トンネルを避けるか、、、、トンネル内を走るなら後方に自発光式のリフレクターが必要かも、、、。

★太股60cm
 まぁ、専用の下半身トレーニングが必要。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月18日 (日)

12/11~12/17の検索ワードピックアップ

★BT1100のキャブレター
 前期と後期で異なる。最大の違いは、後期はフュエールカットソレノイドが付いている。リミッターが前期は点火カット、後期はフューエルカットで行う仕様。

★'05のBT1100
 後期モデル。カラーのフィニッシュ、メーターデザイン、キャブレターカバーのデザインが異なる。イモビライザーも装備され、リミッター制御法も変わっている。ハーネスのカプラーも殆どが変更されている。機能的には不変だけど、機構的には互換性部分は少ない。

★ブラックサムライのOH
 基本はセイコーに送って行うのが防水性能維持の上での必須ポイント。防水性能でメーカー保証が不要ならば、一般の時計センター等でも行う事が出来る。価格的には2~3割程度安く上がる。

★ビーンズハウスのブレーキ
 DAHONのOEM車では、フロントはキャリパーブレーキ、リアはVブレーキ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月11日 (日)

12/4~12/10の検索ワードピックアップ

★大腿骨骨折
 基本、骨を接ぐ手術が必要。骨折の度合によるけど、骨折によって収縮した脚の筋肉を引っ張る前処置が数日必要。その後手術を行うが、手術直後からリハビリ可能。歩行迄は2~3週間のリハビリで復帰出来る。骨は一ヶ月未満でレントゲンで確認可能なレベル迄出来る。トレーニングを行えば2ヶ月で元の体力に戻す事が可能。但し、骨接ぎの金具は、1年を目処に除去する手術が必要。除去手術自体は、一泊二日で可能。自身の経験談。

★原田工業ピンチヒーター
 恐らく、既に廃盤のようです。後付けのミラーヒーターですが、北海道方面なら在庫が見付かるかも知れません。

★SV650SとSV1000S
 FIの650Sは外観は1000Sと殆ど同じです。若干大柄ですが、重量は軽いようです。キャブの650Sは400Sと同寸で小柄です。乗り較べる限り、キャブの650Sの方が高剛性のようです。FIの650Sを買うなら、1000Sの方が魅力的かもしれません。650を買うなら、個人的には前期のキャブのモデルの方が魅力的だと思います。

★トモニーダイバー
 見た目だけのダイバーで生活防水に過ぎません。ただ、チープな感じが時代を感じさせ、悪くないです。

★180°クランクの利点
 基本的に高回転型とされていますが、ばらついた排気音は好き嫌いが別れます。360°クランクでもバランサー装備のホーク系はスムーズに高回転まで回りました。

★ブラックサムライ、オレンジモンスター
 国産国内向けチタンベゼルということで、ブラックサムライの方がカッコイイ。オレンジモンスターは、普段使いで愛用している。

★シャフトドライブのツアラー
 昔のツアラーモデルの多くはシャフト駆動だった。今なら、1400GTRとか。最近はシャフト駆動車は少数派。昔はカウルレスでも少なく無かった。ホンダのGL400/500、ヤマハのディバージョン900、XZ400、XJ、スズキのGS-G系

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 4日 (日)

11/27~12/3の検索ワードピックアップ

★レマイヨWの後継
 基本、存在しない。451WOでドロップハンドルの折り畳み、、、一見、フライデーっぽいレ・マイヨWだけど、実は、登場以来、細かい変更が三回程度施されている。
初期型は、エンドがロードエンドっぽい仕様。これが、ストレートドロップエンドっぽい仕様に変わる。此処までがリムはシルバーのアレックスのDR13、最終モデルは、リムがブラックのDA22になっている。ただ、型番自体はPCW-38のまま。

★XV750SPL
 1981年登場の国産初の横置きVツイン量産車(陸王を除く)。以後、2010年代迄ドラッグスター等迄エンジンは使われる。アメリカンでVツインだけど、今時のVツインと違いショートストロークで高回転迄スムーズに回る。今時の横置きVツインに較べると挟み角は広めの75°で、振動も少な目。

★7S36と7S26の違い
 日数表示のみか、カレンダー曜日表示もあるかの違い。

★アテナ廃盤
 残念ながら、廃盤です。

★プロボックス・スーパーチャージャー
 対応は、排ガス規制対応で★一つ、★三つ迄。型式でいえば、CBA型まで。2010年6月以降のDBA型は未対応。

★SV650Sの乾燥重量
 これは、カウル付きモデルで169kg、カウル無しモデルで165kg。燃料タンクは16Lだから、装備重量は概ね18kg+で検討すれば良い。

★プロボックス・ストライカーの異音
 左側ストライカーの位置が微妙にずれている。ストライカーの上側をヤスリで0.5mm程度削れば音は消える。

★桜ヶ丘の坂
 急勾配だけど、路面が悪いのでお奨めしない。それより、仏舎利塔に上がる道が面白い。

★ダンベルのナットの緩み
 構造上、仕方ない。スターナットのダンベルの宿命。ネジ部にビニールテープを巻いて使えば多少改善されるが、、、、最も良いのは、レンチ式のシャフトに交換する事。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月27日 (日)

11/20~11/26の検索ワードピックアップ

★トイデジでマクロ撮影
 可能な機種は結構少ない。TAKARAのPETIT SHOTはマクロ撮影可能。他には、インテルのPocket PC Camera CS630も小加工で10mm迄接近したマクロ撮影が可能。

★レ・マイヨW
 パナソニックが以前販売していた20インチWOのホイールを履いたドロップハンドル装備の横折り折り畳み自転車。フレームはH型フレームでハイテン製、フロントシングルでリア7段。見た目は軽そうだけど、実は12.5kgあるので重たい。ただ、フレームは頑丈で思った以上に良く走る。

★ラグドフレーム
 フレームパイプの接合がパイプを差し込んで接続するラグによって行われている自転車。一般的には鋼材フレームで、接合はロウ付けで行われている。ラグはデザインの種別によってイタリアンカットラグ、コンチネンタルカットラグが有名。

★TTバーは危険?
 平坦直線で使う分には危険とは言えない。ただ、歩道とかで握っていたら、、、アホでしょう。

★カプレオのカセット
 カシメを外してバラバラにすれば、組み換え可能。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧