★レマイヨWの後継
基本、存在しない。451WOでドロップハンドルの折り畳み、、、一見、フライデーっぽいレ・マイヨWだけど、実は、登場以来、細かい変更が三回程度施されている。
初期型は、エンドがロードエンドっぽい仕様。これが、ストレートドロップエンドっぽい仕様に変わる。此処までがリムはシルバーのアレックスのDR13、最終モデルは、リムがブラックのDA22になっている。ただ、型番自体はPCW-38のまま。
★XV750SPL
1981年登場の国産初の横置きVツイン量産車(陸王を除く)。以後、2010年代迄ドラッグスター等迄エンジンは使われる。アメリカンでVツインだけど、今時のVツインと違いショートストロークで高回転迄スムーズに回る。今時の横置きVツインに較べると挟み角は広めの75°で、振動も少な目。
★7S36と7S26の違い
日数表示のみか、カレンダー曜日表示もあるかの違い。
★アテナ廃盤
残念ながら、廃盤です。
★プロボックス・スーパーチャージャー
対応は、排ガス規制対応で★一つ、★三つ迄。型式でいえば、CBA型まで。2010年6月以降のDBA型は未対応。
★SV650Sの乾燥重量
これは、カウル付きモデルで169kg、カウル無しモデルで165kg。燃料タンクは16Lだから、装備重量は概ね18kg+で検討すれば良い。
★プロボックス・ストライカーの異音
左側ストライカーの位置が微妙にずれている。ストライカーの上側をヤスリで0.5mm程度削れば音は消える。
★桜ヶ丘の坂
急勾配だけど、路面が悪いのでお奨めしない。それより、仏舎利塔に上がる道が面白い。
★ダンベルのナットの緩み
構造上、仕方ない。スターナットのダンベルの宿命。ネジ部にビニールテープを巻いて使えば多少改善されるが、、、、最も良いのは、レンチ式のシャフトに交換する事。
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